野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
初めに、不登校の児童生徒へのケアサポート体制について質問いたします。 10月27日付の北國新聞によりますと、全国の公立・私立小中学校で2021年度に30日以上欠席した不登校の児童生徒は24万4,940人となり、20年度より24.9%増え、過去最多だったことが文部科学省の問題行動・不登校調査で分かったとの記事がございました。
初めに、不登校の児童生徒へのケアサポート体制について質問いたします。 10月27日付の北國新聞によりますと、全国の公立・私立小中学校で2021年度に30日以上欠席した不登校の児童生徒は24万4,940人となり、20年度より24.9%増え、過去最多だったことが文部科学省の問題行動・不登校調査で分かったとの記事がございました。
さらに、新規就農者のPRと育成のためのマルシェ・ドゥ・ハクサンでの農産物販売コーナーの設置や、県と連携した支援チームによる就農準備段階から就農後の定着までのきめ細やかなサポート体制を構築いたしており、今後も新規就農者の確保のための本市独自の支援を実施してまいりたいというふうに考えております。
そうした皆さんのお力添えをいただき、情報機器操作のサポート体制を地域共助の中で補っていくことで誰一人取り残さない情報化社会の実現に近づけると思います。 また、この結ネットについて様々な提案をし、利用している町内会の皆さんもほとんどが私より年上の先輩方であります。そうした先輩方の皆さんが町内会を拠点としたDXを進め、地域活性化に取り組んでいらっしゃいます。御尽力に感謝したいと思います。
こうした状況を踏まえ、輪島病院における産科医の増員と産科医療に対する万全のサポート体制構築につきましては、4月26日には馳知事に対し、5月16日には石川県の永松健康福祉部長に対し、直接要請を実施してきたところであり、7月5日に開催される産婦人科医師や行政代表者による周産期医療提供体制協議会の場におきましても必要性を主張し、実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
加えまして、公認心理師等の資格を有する特別支援教育アドバイザー1名を新たに配置し、サポート体制の充実を図ることといたしております。 また、学校と地域の方々が力を合わせて学校の運営に取り組み、地域と共にある学校への転換を図る学校運営協議会制度、コミュニティ・スクールをスタートさせます。
また、このプロジェクト関連の予算、あるいは条例の一部改正の趣旨について述べよということでありますが、このプロジェクト事業に関しての当初予算案につきましては、スタッフの人件費をはじめ、学習センターに係る消耗品費、備品購入費、通信運搬費のほか、事業全体に対するサポート体制やスタッフの活動を支援するための業務委託費などを計上させていただいております。
そこで、漆芸研修所の研修生や卒業生に対するサポート体制の充実がより求められているように思い、何点か提案をさせていただきます。 漆芸研修所の所長さんも変わり、市長も議会でも述べておりますけれども、研修中の生徒さんも民間の企業とか塗師屋さん、職人さんとの交流がもっとオープンにできるような環境を整備したい。まさしくそのとおりであります。
今議会に計上した補正予算などの詳細を示せとのことでありますが、本事業に関する補正予算等の詳細につきましては、輪島高校と門前総合支所内に設置いたします2か所の学習センター開設に必要な備品等の購入費あるいは通信運搬費、光熱水費のほか、高校魅力化プロジェクト全体に対するサポート体制や魅力化推進スタッフの活動等の支援業務に対する委託費などについて予算計上をいたしております。
今後、NPO等が行う相談支援や生理用品等の提供等に対する国の交付金の活用も視野に入れ、これらの団体同士の橋渡しを行うなど、協働による持続可能なサポート体制を構築し、コロナ禍で不安を抱える女性に寄り添った温かく安心して相談できる環境づくりにも努めてまいりたいと存じます。
その後は、すこやかセンターにおける毎月実施の育児相談や4か月児相談、7か月の離乳食教室を通した子育ての支援のほか、支援の必要な御家庭には電話や来所相談を行い、切れ目のないサポート体制を目指して取組を行っております。 また、相談内容や家庭環境に応じて市の関係課やこども園等の子育て支援コーディネーターと連携して、相談しやすい体制づくりを構築をしております。
きめ細かな教育の充実については、特別支援教育支援員の増員、小・中学校の校務支援システムの導入など、学習活動等のサポート体制の充実が図られるとともに、小・中学校の大規模改造など、安全で快適な学校施設の環境整備を図ることとなっております。
特別支援教育支援員につきましては、5名を増員し、66名とし、学校における日常生活上の介助や学習活動上のサポートなど、支援を必要とする児童・生徒へのサポート体制の充実を図ってまいります。
今後も災害時における小松市のサポート体制の充実などで小松の農業、農業者をはじめ、林業、水産業の一次産業全体を、災害にも負けない未来に続く産業として、二次産業、三次産業とともに支援してください。 以上で質問を終わります。
安心して出産、子育てが行える環境を整備すると、そのためにも妊産婦や、そして御家族を孤立させることのないよう、行政が実施する専門的な支援、市民主体で取り組んでいただいている身近な支援、繰り返しになりますけれども、それらを連携させることにより、切れ目のないサポート体制を整備していくことが肝要と考えています。今後とも、市民団体の皆さんとしっかり連携しながら、子育て支援の充実に努めてまいります。
次は、学校等のサポート体制でありますけれども、学校にはいわゆる養護教諭がおられます。いわゆる保健室の先生ですね。最近では、児童生徒が多くいるマンモス校でも、小規模校でも、市内の小中学校を見ますと配置基準の1名しかおられないということであります。調べましたら、前々までは1,000人に1人という基準があったそうですが、最近は800人に1人というそうであります。
ICTの専門家を各小・中学校に常駐させて、研修が不十分な教員のサポート体制をつくらないと、十分機器が活用できないんじゃないかなと考えられます。ぜひそういったことを思い、2点、市教委の見解を伺いたいと思います。 ○村本一則議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 来年度のコロナ対策についてお答えいたします。
続きまして、2点目のICT活用の人的サポート体制についてという御質問でございますが、平成29年度からの学習用パソコンの更新に合わせまして、順次、ICTの支援員が学校を巡回しております。令和元年度で一応一通りの更新が完了いたしました。そして現在、全ての小中学校に月2回ずつ巡回しておりまして、教職員からの相談等にも対応しているという状況がございます。 3点目の御質問でございます。
│ │ │ │ │ │ ・移動についての支援は │ │ │ │ │ │ ・訪問系サービス等の支援について │ │ │ │ │ │ ・消耗品等の助成について │ │ │ │ │ │ (3) 学校等のサポート体制
………………120 (1) 施設について(答弁:予防先進部長) ・日中受入れ可能な施設は ・利用できる内容と頻度は ・今後の対応策について (2) 支援,サービスについて(答弁:予防先進部長) ・移動についての支援は ・訪問系サービス等の支援について ・消耗品等の助成について (3) 学校等のサポート体制
今こそ、学校以外が担うべき業務や、学校の業務なんだけれども、必ずしも教師が担う必要のない業務、こういったものを家庭や地域社会にお願いをし、教師でなければできない業務に専念できるようサポート体制を強化すべきであろうというふうに感じています。こういった点も、教育委員会としてどのようにお考えなのでしょうか、伺います。 3点目、今後、新型コロナウイルスの感染、第2波、第3波は確実にやってきます、多分。